堂本あき子なの花日記 No.258
花を愛でるたびに想うこと
2024年5月10日
みなさま
こんにちは。堂本暁子です。

早いもので、2024年も5月になりました。マンション8階の我が家の小さな庭にも、シラン、シャリンバイ、パンジーなどが花盛り。
朝な夕なに眺めては楽しんでいます。

それと、ほとんど毎日、通っているのがダンスのレッスンです。
そのおかげで、91歳の日々を元気に過ごしています。

でも、花を見るたびに思うことは、花を愛でることもできない、ウクライナやパレスチナで戦火に追われている人々のことです。
戦争で犠牲になるのは一般の人々。戦争を始める人たちは何も傷つきません。戦争のない世の中を強く望んでいます。

パンジーの花言葉は「私を思って」
シランは「あなたを忘れない」
シャリンバイは「そよ風の心地よさ」です。

この言葉を花と一緒にお送りします。
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