堂本あき子なの花日記 No.265
飛んでいった2024年
2024年12月7日
みなさま
こんにちは。堂本暁子です。

早いもので、あと3週間で年末です。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
また、2024年(令和7年)は、みなさまにとってどんな年だったでしょうか。

私にとっては、実に早い一年でした。その中で印象に残ったのは、ドイツ旅行でした。これからも、1年に1回は海外への旅を実現しようと思 います。

今年やり残してしまったのは「政治家の仕事じまいから、ゆるりと暮らす自活人生へ」というニュアンスの本です。年内に書き上げたかったの ですが未完。来年に持ち越しとなりました。本の主題は「戦前・戦中・戦後の90年」です。

最近、面白かったのは「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」。動物・植物はもちろんのこと、歴史的な展示や実物大の恐竜の口も見ること ができて、おおいに興味をかきたてられました。年が明けたら、千葉県立中央博物館も再訪したいと思っています。見学するたびに、「博物館 は宝の山」だと実感しています。

年末からは長野県の鹿教湯。温泉三昧で新年を迎える予定です。
みなさまもよいお正月をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。
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