堂本あき子なの花日記 No.174
6月8日のイベントのお知らせ
2013年6月5日

みなさま、こんにちは。堂本暁子です。

6月8日のイベントのお知らせです。
テーマは「災害と女性、世界の流れ・日本の流れ」。
時間は18時から。
場所は城西国際大学東京紀尾井町キャンパス 1号棟301教室
(東京都千代田区紀尾井町3-26)です。
私はスイスのおみやげ話をします。ふるってご参加下さい。

スイスは好きな国の一つです。アルプスの山々、レマン湖のほとり、ぶどう畑の続く田舎……と、どこへ行っても美しく、のどかな国です。そして、IUCNの理事として、年に2回の理事会に通った懐かしさもあります。

今回の目的は災害関係の国際会議への参加。2005年に神戸で開催された、「第2回国連防災世界会議」のフォローアップとして防災グローバル・プラットフォーム会合が、2年毎にジュネーブで開かれてきました。

東日本大震災が起きるまで、私は災害についての専門家ではありませんでした。ところが、地震・津波の被災地に入り、「人ごとではない、日本人、そして世界の全ての人にとって、災害はいまや自分の問題」と思い、取り組み始めました。地球温暖化の影響もあって、台風、洪水、ハリケーンなどの被害が、1980年から30年で約400回から約1000回へと、2.5倍に増えています。

21世紀は「災害文化」の時代になりそうです。つまり災害に備える政治、経済、地域社会、家族、個人のあり方が問われます。備え、予防する文化です。