堂本あき子なの花日記 No.198
マルケサスに向けて
2015年12月17日

みなさま、こんにちは。堂本暁子です。

 12月12日12時に、私たちの乗ったアラヌイ5号はタヒチを出航しました。早速の歓迎イベントはマルケサスの勇壮なダンス。雨のなかで、甘いタヒチアン・ダンスとは一味も二味も違う戦いの踊りを堪能しました。

 毎朝の「体操と歩行」も実質的にはダンスで、見物に来たつもりが、船に乗ったとたんから踊らされていますが、海の上で大きな雲が浮かぶ空を眺めながら踊るのは、全く踊りの経験などない私でも気持ち良く、子供たちと一緒に腰をフリフリ踊っています。

 翌13日は、人口600人のタカパト島に上陸。コバルトブルーのグラデーションが沖まで続く、南国でしか見られない海を眺め、泳ぎ、心ゆくまで楽しみました。昼はとれたての魚のバーベキューでした。

 この島の市長は女性で、歌と踊りで歓迎の総指揮をとっていました。海をバックに女も男も頭に個性豊かな花の輪を乗せて踊ります。市長に「日本へのメッセージは」とカメラを向けたところ「200人ぐらいの日本人に来て欲しい、私が花のレイを作らせて歓迎します」とのことでした。

 14日はマルケサスに向かっています。午前中はマルケサスの歴史と絵画について専門家の話を聞き、午後は昼寝三昧。やっと疲れが取れた感じです。

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タカパト島の海岸