堂本あき子 なの花日記 No.287
ありがたく、恐ろしい水について考える
2026年9月7日
みなさま
こんにちは。堂本暁子です。

雨、雨、雨の千葉です。
「千葉は雨が多い」とニュースになるほど千葉では雨の日が多いのは事実です。

私が住んでいる千葉市中央区は比較的高台なので洪水や浸水の心配はありませんが、低い地域の住宅では、床の上まで水が来ている家もあるよ うです。今回の大雨で水の被害の恐ろしさを身にしみて感じています。

ネパールと中国の国境でも、氷河の崩壊に伴う大規模な土石流が起き、大きな被害が出たようです。若い頃から山登りに通ったネパールなの で、とても心配しています。

水は、それがなければ人間は生きていけません。しかし、同時に水は、ノアの洪水のように、人間社会を滅ぼしてしまうこともあるほど、恐ろ しいものでもあります。

この地球で、水が絶妙なバランスで存在してくれているから、地球上のあらゆる生命は生きていられるのだと思います。生活にとっての水、産 業にとっての水、地球にとっての水と、様々なフェーズで水を意識し、災害に備え、水を楽しみ、そこから地球の環境保全までを考えたいと 思っています。

ネパールの災害を思うにつけ、ヒマラヤの山々が昔と同じように、いつまでも美しい姿を保ってくれることを願っています。

写真は、東京農大山岳部OB会からいただいたヒマラヤの8千メートル峰、マナスルです
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