堂本あき子なの花日記
誰もがその人らしく地域で暮らすために
2004年7月29日

皆さま 堂本暁子です。お元気でしょうか?

久々にTBS時代に戻って30分の番組を作りました。
「躍動ちば21スペシャル 誰もが その人らしく 地域で暮らすために〜千葉県の福祉計画〜」です。

7月30日(金)夜10時から千葉テレビで放送されます。

昨年8月からこの一年間、耳の聞こえない方、車椅子の方など多くの当事者の方々やご家族、施設の皆さんと地域住民の方々が参加して実行委員会方式によるタウンミーティングが県内13ヶ所で開催されました。私も全てに参加しましたが、のべ参加者数は10000人を超えました。

そして県民参加による「手作り」で出来上がった「第三次千葉県障害者計画〜誰もがその人らしく地域で暮らすために〜」には、誰もがありのままに・その人らしく、地域で暮らすための施策がたくさん盛り込まれています。

障害の重い人でも地域で暮らせるよう、重度・重複障害者や医療ケアの必要な障害者が利用できるグループホームの創設を検討し、グループホームを支援する支援ワーカーを配置します。
「障害者就業支援キャリアセンター」を充実し、一人でも多くの障害者が、その人に合った職に就けるよう支援もします。
誰でもいつでも、福祉サービスの利用や権利侵害等について相談できる「中核地域生活支援センター」を立ち上げ、様々な社会資源の結びつきを強め、地域の力を総動員して障害者の生活を支えます。
障害者の権利を守るため、国に障害者差別禁止法の制定を働きかけるとともに、  千葉県独自の条例の制定を全国のトップを切って検討します。

番組は使い勝手の良い福祉計画を作るプロセスの記録です。千葉テレビがご覧になれるようでしたら、是非ご覧下さい。

県民の福祉力(ちから)、地域の福祉力(ちから)のうねりに感動を覚えた1年でした。

女性知事リレーフォーラム in ほっかいどう
「食・地域・未来」(7月16日)