堂本あき子なの花日記 No.67
デュッセルドルフ通信 その2
2006年5月23日

皆さま 堂本暁子です

★健闘したU15千葉女子サッカーチーム★

5月20日は、ドイツ全土が暴風雨に見舞われ、残念なことに、「日本デー」は中止になりました。

しかし、雨にもめげず、U15千葉女子サッカーチームは試合を行い、11対2で勝利。21日は、デュッセルドルフ選抜と戦い、4対2で勝ちました。予想外の成果です。選手一人ひとりも大変な喜びようでした。

最初のノルトラインウエストファーレン州の選抜チームとは5対0で負け、選手たちは口々に、「何しろ背が高い、足は早い、技術はある、歯が立たなかった」と言っていたのですが、一方で、「私たちは小さいなりに、どうやって大きく強いチームに勝てるか工夫をして、頑張ります」と言っていただけあって、その後の勝利には驚き、そして喜んでいます。

★すばらしいメッセ・デュッセルドルフの交通アクセス★

私たちは日本デーの開会式に出席する予定でしたが、中止になってしまったため、代わりに、雨の中、地下鉄と路面電車を乗り継いで、世界的に有名なデュッセルドルフのコンベンション施設「メッセ・デュッセルドルフ」に出かけました。

この日は、移動子どもフェスティバルのようなイベントが開催されていて、親子連れが大変多く見られました。

このメッセは、電車の駅と直結していて、ホームからそのままエスカレーターで中に入ることができ、大変感心しました。幕張メッセも、海浜幕張の駅が乗り入れていたら、どんなに便利だったことだろう、と少し思いました。

★バーデンバーデンのラング市長と会談★

翌日は、健康づくりの保養地として世界的に有名なバーデンバーデンに移動し、浴場や市内の様子を視察しました。ローマ時代からの伝統を大事にしているこの町は、予想と違って文化の香り高く、保養しながら質の高い生活が営めるようになっているのが特徴です。バーデンバーデン市のラング市長とも会談しましたが、もの静かな市長は実は工学博士でもあり、市の経営については大変な手腕を発揮しているとのこと。

人口わずか5万人の都市ですが、徹底した高級保養地として、健康づくりだけではなく、自然を大事にしながら、観光、保養、社交、文化イベント、ショッピングなど多角的に楽しめるまちづくりをしていました。