堂本あき子なの花日記 No.122
2月定例県議会が始まりました
2009年1月28日

皆さま 堂本暁子です。
今日、平成21年2月定例県議会が開会しました。
あいさつの中で、私は次のような話をしました。

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千葉県では、県民主役の県政運営を進める中で、県民自らによる新しい地域社会づくりが、大きく歩みはじめています。そこには、お互いの多様な価値を認め合いながら、相互の信頼や連帯を基礎として、自分たちの地域社会を自分たちで創り上げていこうとする、県民自身の、強く、明確な意思があります。

そして、それこそが、21世紀の地域社会を先導する原動力となっています。

千葉県民は、声を上げ、行動しています。

千葉県民は、積極的に意見を述べ、政策立案に参画しています。

千葉県民は、個性ある地域づくりに立ち上がっています。

これは、時代を先取りした県民のうねりです。この流れをさらに大きなものにすることによって、県民一人ひとりが豊かさを実感する、千葉県を築くことができると確信しています。

この流れを決して止めてはなりません。
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